Mythic社ケーススタディ
Published 2020年9月 updated 2021年2月 by Lauranne Choquin.

アナログ・コンピューティングを用いて独自のニューラル・ネットワーク・アクセラレータを提供するMythic社は, 革新的なAnalog Matrix Processor(AMP™)であるM1076を設計していました. 開発途中で特定のサポート機能を担う小型で電力効率の良い, かつプログラマブルなプロセッサコアが必要であることにMythic社は気づきましたが, 既製のコアではニーズにぴったり合うものがなく, カスタマイズが困難であることも判明しました. そこでMythic社はコダシップ社のソリューションを選択し, 軽量なCodasip L30プロセッサコアを出発点として, 自動カスタマイズ・ツールであるCodasip Studioを用いMythic社は最適化されたドメイン特化型コアをタイムリーに妥協せず手に入れました.
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